個人的に是非行ってみたいと思う温泉をセレクトしてみました。
インターネットのホームページを見ていたら、いろいろな温泉に数多く行って浸かったというレポートが見受けられます。すごいなぁと思うと同時に、こんなにたくさんの時間と費用をかけて行くことができるということは本当にうらやましい限りです。私は自分なりに、是非いつかは行ってみたいと思う
憧れの温泉宿をここに掲載してみました。
ここでは、湯治というよりも一般旅行(1泊乃至2泊)としての温泉を意識しています。つまり、
温泉効果というのは期待できないということです。ですから、泉質にはこだわっていません。私が一般的に温泉に求めるものというのは、自然に最も近い環境で自分の
精神的な新陳代謝を促すということが一番の目的です。
しかし、最近ではかけ流しであってもレジオネラ菌対策で塩素消毒をするということがあり、本来の温泉成分が悪い方向に変化してしまうのではないかとたいへん心配です。
また、一人旅という観点から考えた場合、シーズンピーク時の宿泊は敬遠されるでしょうし、基本的には避けるべきでしょう。しかし、どうしてもという場合は、宿と「どんな部屋でもいいから」と交渉するか、あるいは、近くの一人でも宿泊できる宿を探し、日帰り入浴をするかでしょう。宿の予約ができなかったが日帰り入浴はしたいという場合のために、近くに一人でも宿泊できる宿を探して掲載してみました。
もし、訪問された方の中で行ったことがあるという方が居れば、是非良い寸評を聞かせて頂きたいものです。
<<選択の条件として>>
源泉かけ流しで温泉の湧出量が豊富であること
たくさんの人が一度に入ればその人数が多ければ多いほど湯は汚れてしまいますが、その汚れた湯を新陳代謝するだけの湯量があれば、常に清潔感を保つことができます。できることならば、これだけ垂れ流しにしたらもったいないと思うほど流れている温泉というのが理想です。
(私がセレクトした宿はほとんどが源泉掛け流しの宿ですが、中には一部循環式の温泉宿が含まれています。それなりに他の条件が良かったからです。もちろん循環式では殺菌消毒に塩素などの薬品を使用することになります。)
周辺の環境、ロケーションがいいこと
都会にはない山のいい空気をいっぱい吸えること。ゆったりとした気分で精神的なリフレッシュができこと
以上を基本に選択してみました。
<<行くにあたって気をつけたいこと>>
本などの写真は別物。そのまま期待して行くと幻滅する
写真で、とくに温泉のグラビア写真はあまりにも実物より綺麗に写っています。その宿の写真とか好評な諸々の情報などで過剰なイメージと必要以上に大きな期待を持って泊まりに行くと愕然とするものです。
人が混みあわない時期、場所を選ぶ
収容人数が多くお風呂が1箇所という宿は、どうしても紅葉などのシーズンには混みあい、宿にあるお風呂には宿泊者が集中し、のんびりというわけには行かないと思います。こういうタイプの宿は、混み合うシーズンは避けるべきだと思います。
そういう点では、予約がとれるかどうかは別にして源泉掛け流しのお風呂が付いた離れの部屋がある宿というのはたいへん贅沢で良いと思います。(九州方面に多いようです)
また、交通の不便な宿(秘湯?)を狙うとか、あるいは人気のある宿であっても平日を狙って行ってみてはと思います。ただし、交通が不便なところほど、人も少なく、温泉としてのお湯はいいのですが、宿のメンテナンス、料理素材などの物資が行き届かないものです。
温泉宿に限らずそうなのですが、行ったときに歓迎の気持ちが伝わってくる宿がいいですね
<<最後に>>
調べてみて分かったのですが、温泉の有識者であっても、自分のお勧めの温泉というのはバラつきがあります。これは、その人が行ったときの精神状態、その時の環境(季節など)、その人がその温泉に合うかどうかということで違ってくるのだと思います。いわゆる個性というものではないでしょうか。要するに自分に合った快適な温泉宿を見つけることが一番いいことだと思います。
また、温泉宿の形態としては、東日本では、1軒の宿に人が宿泊し、1つのお風呂へ集中する形態の宿が多いですが、特に九州方面では、宿の中にいくつかの離れがあり、その離れに源泉掛け流しの露天風呂がついているというたいへん贅沢な造りをした宿が多かったように思います。
あと、多くのインターネット予約サイトでは全ての宿を網羅しているものと思っていましたが、契約サイトがなく予約ができない宿も多数ありました。たまたま今回は予約サイトの中でJTBが契約している宿が多かったので、JTBを中心に予約情報も掲載しました。どの宿もそれぞれに個性があり、見れば見るほどいつかは行ってみたい宿ばかりです。