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私の旅行観、体験について

私の旅行観
私は、ある意味旅行というものも、人生を楽しむひとつの手段と思っています。雨龍沼湿原内旅行の方法は違えど、一時的にいつもと違った環境で生活をするということが何よりもその人にとってその経験が新鮮であり、楽しみなのだと思います。
また、この事が普段の生活に対して自分をリフレッシュするものだと私は考えています。決して自分の旅行経験がその後の人生にマイナスに働くことはないと思っています。
経験というものは、最初は感動的であっても、それに慣れてしまうと感動がだんだん薄れていくものです。たとえば、マラソンを完走したときの感動というものはうまく人に伝えられないほどの感動があります。
しかし、その後、完走が目標だけのマラソンをしても初完走ほどの感動はなくなってしまいます。 旅行というものはそういう意味では、その場所での経験、体験をすることによって、常に新しい感動を手軽に与えてくれる最高のものだと思っています。またそれが私にとっていつまでも心の中に思い出として残っているものなのです。

旅行する方法。。。
人によって旅行の形態はさまざまです。でも、結局、豪華旅行をするのも、貧乏旅行をするのも、それは精神的には同じことなのです。どういう方法であろうが、旅行へ行った場所、いろいろな人との関わり合いが新鮮なのではないでしょうか?
人によっては綺麗な宿泊施設しか宿泊できないという人も居ますが、当たり前のことながら、交通の不便な場所ほど、自然は豊富になりますが、施設的には非常に悪くなります。何を重点に置くかは人それぞれですが、自分の経済的なものが許せる範囲内で色々と考えて計画するのがいいのではないでしょうか。豪華客船で世界中を旅するというのもいいかもしれませんね。

何で? 一人旅?・・・
あなたは? 一人で旅行したことは? ここで、したことがあるって思った人はそれなりに理由がわかると思います。一人旅というのは、今までにしたことがないって人にとっては、誰もしゃべる相手が居なくて孤独なのではないかとか、一人だと不安だとか、寂しいのではないかとかそういうことが心配であるとかという理由で一人旅はちょっとという人がいるかもしれません。
私は今まで少なくとも一人で旅行に出かけ、誰ともしゃべらずに孤独感を感じたまま帰ってきたことはありません。短い時間であったとしても必ず誰かと場所、時間を共有することがあります。あるときは、意外と一人が心地よい場合もあります。
しかし、神の子池逆に仲間同士で計画を立て旅行に出かけ、楽しいはずの旅行が喧嘩になってしまい険悪になってしまったとか、表面上は仲良くしているが、実は自分の行きたいところを我慢して不満に思いながら旅行しているとか、そういう事態になっているグループを見たこともあります。
こういう心配のないグループは別にして、いくら普段仲が良くても、行く相手によっては、楽しいはずの旅行が台無しになることもあります。また、一緒に行く人に気を遣いながらの旅行というのは疲れるだけではないでしょうか。
その点一人旅はそういう心配もなく、旅行中には気が合えば、ある程度は相手に合わせて時間、場所を共有する場合があったとしても、全行程を相手の都合に合わせる必要はないのです。一人旅というのは、一人で居ることに耐える旅ではなく、一人で居ることを楽しむ旅であると思います。
しかしながら、旅行中にもしトラブルがあったとしても自分で解決しないといけないのは言うまでもありません。
現在、私の旅行スタイルは、バイクによる一人旅が主ですが、これはある意味、一人で何の気兼ねもなく好きなところへ旅行できるっていうことはたいへん贅沢なことではないかと思います。また、自分のわがままを許してくれている環境にもたいへん感謝しております。
私はこれを読む人に一人旅を勧めると言うわけではありません。経験したことのない人に対して、旅にはこういう方法もあるということを伝えたかったということです。

完全無欠の雨男
これはあまり有難くないことなのですが、私は今までツーリングに行ってずっと晴れてたときっていうのがないのです。。。。。必ず雨が降って。。。。。
秋田県の大湯温泉に宿泊したときのこと、今年は雨が少なくて水不足で少し困っているような話を聞いて「雨は大丈夫かもしれない」と思い現地へ行ったら一日中雨。。。。。 それから、雨が少し止んだと思い十和田湖まで行ったら、十和田湖が雨。。。。
北海道へ一回目のツーリングへいったときのこと現地6日のうち5日雨。。。。
摩周湖へ6月後半に行ったときは、「今はいい季節なんだがねぇーー」と宿の主人が。。。おまけに「よっぽど普段の行いが悪いんやね。。。。」と宿の主人。もうひとつおまけに帰りには阿寒湖の峠で雪が。。。。うっうっうっエンジンは峠で寒すぎて止まりそうになるし。。。もう あかんこ(阿寒湖)、、、
きわめつけは日本最後の清流といわれる四国の四万十川へ行ったときは、雨が降って濁流だったということです。
お陰さまで、ツーリングにはたとえ晴れていても合羽とチェーンオイルは必ず常備するようにしています。(このホームページ掲載を機に雨男返上となれば大変うれしいのですが)

バイクトラブル
いままで一番不安だったのが、九州へ行ったときのこと、忘れもせぬ。福岡県黒木町から阿蘇山へ行く途中、坂道でエンジンブレーキを使った際にエンストしてそれ以来、帰るまでずっと調子が悪くて、アイドリングでもエンストするし、走っててもエンストするし、帰れるかどうか不安で安心して足を伸ばすことができなかませんでした。。。
結局、原因はイグナイターということで電気系統の故障でした。(この黒木町の奇岩がまたおもしろいのです。。。。おほおほ。。聞くところによると女優の黒木瞳の出身だとか????)

これまた怖かったのが、富山県の立山の近くの有峰林道の山の上でガス欠になったときです。黒部室堂辺りは車が走っていないし、ガス欠の後どうにかプスンプスンと料金所までたどり着いて、料金所の人に、実はガス欠でって言ったらどうにもできないと断られるし。。。。10キロほど戻ったところにガソリンスタンドがあるとか(えっ。。。戻る???) 。。。。。。しかも、夕方で5時で閉店らしい。。。このとき、一瞬、山の真っ暗の中を一晩中単車押している自分の姿がイメージに映った。。。。。すぐに坂道をガソリンをできるだけ使わないように下って行き、ガソリンスタンドの場所を人に聞きまくってどうにかたどり着いて事なきを得ました。

いまでも、あの車もあまり通らない、お化けがでそうなところを単車押してたらって思うとぞっとします。。。。。給油は余裕を持ってしておきましょう。

北海道の人は皆やさしい。
天塩川に寄ったときのこと、この日も実は雨で、雨宿りを兼ねて、天塩川温泉へ入浴しに寄りました。昼ころから入って次の宿泊場所へ移動するために出ようとしたところ、見たら腕時計がなくて、受付の人になくなったと言ったら、「時間がわからないと困るだろう、これ持ってけ」って景品かなにかの腕時計を渡してくれました。本当に有難いことだと感謝しました。もしこのHPを見るようなことがありましたら、天塩川温泉のスタッフの方、その節はどうもありがとうございました。

自分の身の回りは自分で気をつける
北海道のライダーハウスと言って、低料金(500円とか無料)で宿泊できる場所がありますが、そこで、ある人が朝起きたら財布がなくなっていたというようなことがありました。前日、その人と一緒に回る約束をしていたため、誘いに行った所、そういうことになっていたのです。

料金が安いってこともあり、誰が泊まっているのかわからないため、犯人はわからずじまい。で、結局、周りに一緒に居た人たちとカンパという形で収まりましたが、一人で旅行する場合、こういうことになり兼ねないので、特に身の回りのものには気をつけないといけないと思います。

最後に
このホームページを立ち上げるにあたって、決して旅行の豊富な経験ではないのですが、訪問して頂いた人に少しでも楽しんでもらえればと思っています。

もし、このホームページを見て、ここへ行ってみたいって思ってもらえれば、あるいは旅行の参考になれば幸いに思います。
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