ログイン
ユーザ名:

パスワード:

_REMEMBERME

パスワード紛失

新規登録
メインメニュー
Contents−コミュ
Contents−旅行計画
Contents−トライ
一般宿予約サイト
出張宿予約サイト
温泉宿予約サイト
宿泊グループサイト
オンライン状況
2 人のユーザが現在オンラインです。 (1 人のユーザが 通潤橋 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 2

もっと...
サイト情報
サイト管理者

タツ
 


通潤橋について
熊本県 通潤橋について
■見所

宮崎県 高千穂峡から216号線を熊本方面に約1時間走った所に、通潤橋という石の水路橋があります、ここは、特定の期間に定時放水をしています。(私が行ったときは残念ながら放水がありませんでした)初めてここへ訪れて、何のために放水しているのか、誰が何のために作った橋なのか、なぜこういう作り方をしたのかを知れば知るほど、これは凄いものだと思いました。同じ放水を見るとしてもこういう経緯がわかった上で見るのとただ単なる放水として見るのとでは大きな違いがあるのではないでしょうか。
詳細地図

■いつ作られたのか?

1852年着工 江戸時代 (所用期間 一年八ヶ月)

■何のために作られたのか?

当時水不足であった白糸台地に水を送り込むため6キロメートル離れた笹原川から水を引き、この水路橋を使って灌漑用水を送るためにつくられた。

■誰が作ったのか?

建設者は矢部総庄屋 布田保之助 
工事担当者 卯助 宇市 丈八ら「肥後の石工」と呼ばれる名工たちです

■通潤橋図と構造

 


要するに石でできた橋の中に水が通る石の管があり、水はそこを通って向こう岸に送られるという水路橋です。私は、これを見た時に建設者のできるだけ大事に長く持たせたいという意志を感じ取りました。約150年経った今でも使われているという現実には大変驚かされます。
・材料に木材をなぜ使用しなかったか
ただ単に水を向こう岸に渡すだけのことであれば、加工がし易い木材でももっと簡単にできたのではないか。木材では重量に耐えれないということもあったのでしょうが、あえて加工が大変な石を使用したのはできるだけ強固に長く持たせたいという意志があったからではないだろうか

・橋に欄干がない
水路用としての目的に作られたものだから必要ないというのも理由として挙げられるが、欄干をつけるとそれなりに橋に負担がかかりそれだけ痛むのが早くなる可能性があるからではないだろうか

・メンテナンス
橋の中を通る水路管詰まりが起こった時、メンテナンスが簡単にできるように中央が一番下になるようにして水を放水できるようにしている。←これが観光用の放水です。

・材料、工期を節約している
一旦水を下に流し、再び上げることによって橋全体を低くすることができる。つまり石の材料が少なくてすみ、工事期間も短縮される。


江戸時代に灌漑のために作られた水路橋ですが、水不足で困っている人々のためこういうことを考え、実際に建設するということは本当にすばらしいことです。また、この技術の高い石工たちも賞賛に値するものでしょう。

■通潤橋の情報 ※看板に書いてあったことをそのまま書き出しています。

・昭和35年2月 国の重要文化財に指定された。
・橋の長さ 75.6m    橋の幅  6.3m    橋の高さ 20.2m    石管の長さ 126.9m
・定時放水実施予定日
  ・毎週土・日曜日の正午1回
  ・5月の連休期間の1日3回
  ・八朔祭(9月の第1土・日曜)
・放水が中止または休止される場合
  ・田植え等水田に水が必要なとき (5月の連休明け〜6月)
  ・水路の改修・清掃の時
  ・凍結や悪天候の時
  ・1〜3月(定時放水のみ休止)
  ・7〜8月(渇水期間)
  ・その他
・問合せ  矢部町役場 企画商工観光課 0967-72-1158
・有料で放水の依頼が可能 事前予約必要
 放水料 1回 5000円
 予約先  放水受付所(通潤地区土地改良区配水係)0967-72-1933


■その他の情報

この通潤橋の丁度裏に、五老ヶ滝といって大変落差のある滝があります。ここへは少しアップダウンの山道を行くことになりますが、滝が近くになるとまるで飛行機が近くに飛んでいるようなすごい音が聞こえてきます。意外と通潤橋がメインで知られていないかもしれません。もし、通潤橋にいくのであれば少し足を伸ばしてこの滝を見るのもいいと思います。

■熊本市の宿泊




プリンタ出力用画面
友達に伝える


投稿された内容の著作権はコメントの投稿者に帰属します。
Clock Calendar
検索
Contents−旅行記録
API利用検索ツール
一人旅の宿


旅行ツアー検索サイト
広告
広告掲載バナー一覧