九州 霧島について
■見所
霧島の主道路223号線の景観もさることながら、個人的にお勧めはなんとっても大浪池です。1時間弱の軽い登山となりますが、行って見る価値はあると思います。あとはなんと言っても温泉に浸かることでしょう。
■情報
坂本竜馬が新婚旅行で訪れたという温泉で有名な霧島温泉郷です
看板によると新婚旅行とはいうものの3ヶ月近くも旅行してたのには驚きます。交通の便が悪かったせいもあるのでしょうが、これだけ長い期間旅行に行くことができればさぞ堪能できるのだろうと、そういう意味では昔は良かったのだなぁと思ったりしました。
坂本竜馬夫妻は、高千穂峰の山頂にも登山したらしく、山頂にある逆鉾(サカホコ)も見てきたと書いてありました。この逆鉾は誰が何のために突き刺したのか定かではないという九州ならではの神話っぽいものを感じます。
霧島温泉郷の中でも北に位置する硫黄谷温泉には、坂本竜馬夫妻が宿泊したとされる 霧島ホテル があり、日帰り温泉で訪れました。ここの温泉は、プール並みの広さと湯量がたいへん豊富でした。中は広い場所が混浴となっています。湯が白く濁っている為、湯に浸かっている限りは見えることはなく女性はバスタオルを巻いて入浴していました。これもまた九州ならではのおおらかな雰囲気があります。また、女性だけの時間帯もあるようです。写真で紹介できないのは残念です。
ここの近くに川があり、温泉と混ざり合って白く濁り温かい川の水となっています。透明の水溜りがありそこは無料で入れる温泉(目の湯というらしいです)となっていました。しかし、湯船が小さいのと季節的に野外のため虫が浮いている状態でした。どこを流れてくるのか透明なのですが、湯量が少なくオーバーフローしても湯が溜まるのに時間がかかるようなので無理ではないでしょうが、入浴はやめました。足湯には丁度いいのではないでしょうか。
■霧島神宮
過去に2度の火山噴火に消失したため、現在の場所に移されたということです。この前を通る223号線は周りの景色がいいので秋などの天気がいい季節には本当に綺麗な景色が堪能できそうです。また、旧霧島神宮があった高千穂河原にも訪れましたが、ここから高千穂登山ができるようです。
■大浪池
えびの高原から霧島へ行く途中に登山口があり、そこから大浪池まで約45分程度の登山となります。道はほとんど石で固められ普通の山道より歩き易い道でした。湖畔への道はちょっと一人では怖いかなという細い山道を下って行きました。水はたいへん透明度が高く、綺麗な水です。写真では入りきらなかったのですが、高台からみた大浪池はお浪の民話を真実と思わせるほどきれいなものでした。来てよかったと思う瞬間です。
■お浪の民話
■えびの高原
から韓国岳等登山ができるようですが、えびの高原ではこの韓国岳をバックにミヤマキリシマの咲く頃(5月頃)が一番見頃ではないでしょうか。私が行ったときはすでに咲き終わっていました。ここには足湯があり、誰でも入れるようなので浸からせてもらいましたが、すこしぬるめの湯でした。
■関連リンク
■霧島温泉周辺の宿
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