京都府 天橋立ビューランドの印刷用ページ
2009/10/16 20:00 投稿者:
タツ
地図
10月はツーリングに最もいい季節、暑くもなく寒くもなく、ここは京都、日本三景の1つ天橋立です。天橋立は宮津湾を東西に割って南北に続く自然の橋なのです。ここをバイクで通ると近道になりますが、原付と自転車しか通れません。アナウンスがあり、向こう岸まで徒歩で約40分かかるみたいです。
展望台は天橋立の北側にある笠松公園と南側にある天橋立ビューランドの展望台から景色を見ることができます。ここは、「股のぞき」と言って天橋立を股の間からのぞくと龍が天に上るように見えるということで飛龍観とも呼ばれています。笠松公園の方は一本に見えて天地が逆さに見えるということで知られています。どちらにしろそういう風にうまく見えればラッキーです。
下のレストハウスには、トンビに注意と書かれています。ここのトンビは黒豆アイスが好きらしく、人を傷つけないようにスッと取っていくという店の人の話でした。近くには天橋立と文殊堂のある陸地をつなぐ橋で、船が通るたびに90度旋回する珍しい橋があります。
このあと、ここから伊根の舟宿へ行く予定でしたが、出発が遅かったので時間的に無理と判断し次回の楽しみということにしました。
展望台は天橋立の北側にある笠松公園と南側にある天橋立ビューランドの展望台から景色を見ることができます。ここは、「股のぞき」と言って天橋立を股の間からのぞくと龍が天に上るように見えるということで飛龍観とも呼ばれています。笠松公園の方は一本に見えて天地が逆さに見えるということで知られています。どちらにしろそういう風にうまく見えればラッキーです。
下のレストハウスには、トンビに注意と書かれています。ここのトンビは黒豆アイスが好きらしく、人を傷つけないようにスッと取っていくという店の人の話でした。近くには天橋立と文殊堂のある陸地をつなぐ橋で、船が通るたびに90度旋回する珍しい橋があります。
このあと、ここから伊根の舟宿へ行く予定でしたが、出発が遅かったので時間的に無理と判断し次回の楽しみということにしました。