タツ さんの投稿
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サン・ロレンツォ教会、メディチ家礼拝堂は入口は別々ですが隣同士で特に航空写真の地図で見ると、一体の建物で十字架のように見えます。同じく十字架を意識して建てたサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂とは建てる方向が逆(東西が逆)です。因みに十字架の建物は頭を東に向けて建てるようです。15世紀初め、メディチ家は当主ジョヴァンニ・ディ・ビッチが銀行...
リューデスハイムからライン川下りのゴールがここザンクト・ゴアールか向こう岸のザンクト・ゴアールスハウゼンになります。我々はここザンクト・ゴアールで下船し昼食をとりました。下船してすぐそばにあるホテルのレストランで、日本の団体ツアーも同じ所でとっていました。ここの道路からの街並み、渡し船、対岸のネコ城などが面白かったので掲載してみました。 ...
イタリアのフィレンツェにあるサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(Cattedrale di Santa Maria del Fiore)は、キリスト教・カトリックの教会です。フィレンツェの大司教座聖堂であり、ドゥオーモ(大聖堂)、サン・ジョヴァンニ洗礼堂、ジョットの鐘楼の三つの建築物で構成されています。ドゥオーモ(大聖堂)全長153m、最大幅90m、高さ107m。1296年から140年以上をかけて建設さ...
日本語では聖天使城と訳されるようです。139年に完成に完成したものです。円形の城で要塞として強化され、監獄や避難所としても使用されました。サンタンジェロ城という名称は、590年にローマでペストが大流行した時の教皇グレゴリウス1世がこの城の頂上で大天使ミカエルが剣を鞘に収めるを見て、ペスト流行の終焉を意味するとしたことに由来しています。たしかフラン...
ドイツ ローテンプルクの中にあるこのジーバーの塔は1385年に建てられたそうです。特にここローテンプルクの人気スポットのせいか日本人に限らず色々な人がこの場所でこの景色を写真に収めています。三叉路になっていて下った所にも塔があります。昼間は観光客がかなりいるのですが、日曜日の夜はかなりガランとしていました。ひょっとしたら時間が遅かったせい...
ストラットフォード・アポン・エイポン(Stratford-upon-Avon) 劇作家シェイクスピア(William Shakespeare)が生まれ育った場所で生家があります。高層ビルなどはないものの小さな町と言えるぐらい店が並んでいます。すっかり観光地化されているというのが印象的でした。土曜日だったせいか、シェイクスピアの生家の近くで学生らしき女性が生演奏をしていました。
サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の1つとしてドゥオーモよりも先に建設されています。ジョットが建築を開始しましたが、途中で亡くなっています。展望台まで階段は414段あり高さ約84mの建物です。展望台からはドゥオーモのクーボラと景色が綺麗に見えます。約100mのクーボラの展望台の方が高さがあります。階段を上った所には鐘がおいてあり、これが?鐘楼?の意...
なぜイタリアにスペインの広場があるのかと思いきや、間近にあるスペイン大使館にちなんで命名されたということらしいのです。広場にはバックに「トリニタ・ディ・モンティ教会」が見える大きな階段と手前には「バルカッチャの噴水」があります。何とも眺めがいいですねぇ。ここの階段も映画「ローマの休日」のワンシーンに使われた場所の1つです。
セーヌ川から見る景色は歴史を感じさせる建物が多く見受けられます。セーヌ川には色々な観光船があり、景色を見る分には何に乗っても同じでしょうが、時間とお金があるならばディナークルーズ船に乗ってみるのもロマンチックでいいかも。ちょっと憧れてしまいます。
ここ、ドイツのニュルンベルクに着き、まず、宿から見えた丸いドーム方面に行ってみました。これはセント・エリザベス大聖堂(Kath. Pfarramt St. Elisabeth)と呼ばれている建物です。ここの近くにはホワイトタワー(Alpenverein Sektion Noris Geschaftsstelle)と呼ばれている時計台、観光用と思われるラクダ他動物がいる小さなスペース、噴水と一緒に1984年に建てられた彫刻家ユルゲン・...