大分県
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由布院から阿蘇までいく「やまなみハイウェイ」は周りの景色と抜群の走りやすさが感じられ、心地よいツーリングを楽しむことができます。走っていると噴煙が山の上に見られ、立ち止まって撮影しました。これは阿蘇山の噴煙だと思っていたましたが今回走ってみてどうも違うようです。長者原付近です。意外とバスで来た観光客が駐車してこの光景を見ていました。やま...
下関から別府まで道に迷いながらの道中、いつもは素通りする中津市ですが、今回はちょっと時間に余裕があるので立ち寄ってみました。中津城の看板を発見。中津城は中津城公園内にあり、周りは川に囲まれた日本三大水城の1つです。外から見ると城が浮き上がったように見え特徴があります。また、公園内の看板で石垣の説明には黒田氏の石垣に細川氏が石垣を継いだ境が...
大分県中津市にある福沢諭吉の旧居で福澤諭吉が長崎に遊学するまでの幼少青年期に住んでいたという家です。記念館が併設され1万円札の1号券などの資料が展示されています。ちょうど私が訪れた時地元の小学生の校外学習でボランティアの人の説明を受けていました。地元のことを知り地元に誇りを持つという意味で良い取り組みだと思います。その説明の中で3番目の写真...
大分県中津にある中津城、福澤諭吉旧居を見学した後、そのまま中津の城下町を歩くと白壁と寺が多く見受けられ城下町らしい雰囲気が漂います。そんな白壁が多い中、赤壁に塗られた「合元寺」という寺があります。壁が返り血を浴びて塗っても塗っても血が浮き出てきたので赤く塗ってしまったということです。詳しくは下に写真を掲載しているのでご覧ください。ほかに...
大分県の中津市の観光案内所で別府までの近道を尋ねると10号線の高速を無料区間の院内で降りて、そこから安心院(あじむ)を目指して行き、安心院から500号線を通るとかなり早く行けるとの情報を得ました。しかし、やはり迷ってしまいました。お陰で院内で田んぼのきれいな景色を見ることができました。後でわかったのですが、まず無料区間を超えて安心院まで行ってし...
十文字原展望台から500号線をさらに別府に向かって行くと、途中、明礬(みょうばん)地獄と書かれた看板を発見。ちょっとにぎやかで煙が出ている場所でなんとなく立ち寄ってみたくなるというか引き寄せられるような場所です。立ち寄ってみると、岡本屋という店で地獄蒸しプリンというのがちょっと気になって買ってみました。これって普通のプリンとどう違うの?って店...
大分県別府温泉の1つ鉄輪(かんなわ)温泉です。この鉄輪という漢字ってかなり特殊な読み方だと思います。何も知らなければすんなりと読める人のほうが少ないのではないでしょうか。そんな鉄輪温泉街には共同浴場といって誰でもに遊弋できる温泉があります。料金は無料~750円で100円が主流となっています。それぞれの温泉に特徴があり泉質も違うようです。短期間で入...
ここは大分県 国東(くにさき)半島にある「3人寄れば文殊の知恵」発祥の寺です。別府からここへは213号線を北に走り海岸に富来(とみく)港が見えるとそこを左折し文殊仙寺まで繋がっている道路を走っていきます。この道路「開運ロードとみくじ」と名付けられなにやら縁起の良さそうな道路です。文殊仙寺の駐車場に到着すると入口がありそこに「3人寄れば文殊の知恵...
文殊仙寺から213号線に戻るとき「開運ロードとみくじ」沿いに富来(とみく)神社があります。宝くじがいまにも当たりそうな道を開運の神社でお参りすると本当に当たるかもしれない。と思わせるような場所ですね。そういえば熊本にも宝来宝来神社って宝くじの当たる神社がありましたよ。そこと比べると賑やかさはないものの空いててゆっくりとお参りができるかもしれ...
道路沿いの立て看板に富来城址に宮本武蔵の古戦場があるとか書いてあるのでつい行ってみることにしました。現地の看板から抜粋すると「1600年頃18歳頃の宮本武蔵が黒田如水の軍勢として参戦し、塀を乗り越えるとき足を竹やりで突かれ負傷したという逸話も残っています。」とあります。1600年ということはちょうど18歳頃と年齢も合っています。こんなところへも宮本武蔵...