ソロツーリングと旅の地図
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見附島からさらに珠洲市の海岸沿いをしばらく走ると恋路海岸と呼ばれる場所があります。ここも鳥居が海の中に建てられています。また、海とは反対側を見ると恋路駅という駅がありました。約300mの観光用のトロッコが走っているようです。ここもハート形のモニュメント、鍋乃と助三郎のブロンズ像があり恋人の聖地の1つとなっています。また、看板の説明には鍋乃と助三...
今の時期は季節外れですが、ここは雪割草の群生が見れることで有名な場所のようです。看板には雪割草保護を訴える看板が目立ちます。駐車場から灯台まで20分くらいは歩いたような気がします。途中橋があり、逢瀬の谷と名付けられています。ここにも伝説があり下記のように書かれていました。引用:逢瀬の谷 ”悟れじの水”昔この地に落人 大蔵之助とおやすの老...
鳴き砂というものが本当に泣くのかどうかどうしても試したかったので249号線を南下し琴ヶ浜を目指しました。途中、千代「泣き砂」ふれあい会館という道路標識があったので立ち寄って海岸に出て試してみましたがゴミがいっぱいで鳴くような感じではありません。琴ヶ浜に到着し海岸に出てみると座り込んでなにかを収集している人に遭遇しました。何をしているのですか...
大沢地区からさらに38号線に沿って走ると山道に入ります。男女滝( なめたき )というバスの停留所があったので立ち寄ることにしました。少し入るとちょっとした休憩所が見えるのですが、ここも雑草だらけでどこが歩道なのかよくわかりません。やっと見つけて休憩所まで行き、滝を見ようとしましたがこれもまた雑草が邪魔になってよく見ることができませんでした。諦め...
奥能登の一番端、地図では道の駅「狼煙」を少し走ったところのように見えたので迷ってしまいこの前を3回も行ったり来たりと走ってしまいました。結果的にこの道の駅からいくつかの道があり、歩いて上がれば禄剛崎(ろっこうざき)灯台に行くことができます。15分ほど登るとこの灯台があり、周りは広い公園になっていて奇麗に整備されています。ここは、朝日、夕日ともが...
曽々木海岸にある穴が開いた岩があります。この穴を窓と考えて窓岩と名付けられたようです。ちょっと輪島寄りの駐車場から見たほうがインパクトがあるようにも思います。ここ窓岩ポケットパークには能登平家の里という看板が設置されています。平時忠「能登平家物語」と題し、源氏との戦いに敗れここへ流刑された平時忠がここ奥能登ではあたたかく迎え入れられたと...
輪島の宿泊施設からそう遠くない場所にこの灯台があります。駐車場に到着し灯台への道を探すも見当たりません。なんとなく草が少ない場所を探すと歩道がありました。しかし、これでもかというほど歩道が雑草で埋もれています。禄剛崎灯台とえらい違いだと思いながらどうにか灯台に到着。灯台よりも下の海岸のほうがきれいに整備されていて見応えがあるかもしれませ...
能登島は2つの橋でつながっています。西側にあるのがツインブリッジのと、南側にある能登大橋です。この能登大橋を通るのにそのまま通るだけではちょっと面白くないのではと能登大橋が横から見ることのできる能登大橋ロードパークに立ち寄って能登大橋の写真撮影をしてみました。
能登島のガラス工芸館にでも行ってみようかとバイクを走らせ到着するとすでに閉館していました。ちょっと時間が遅かったようです。しかし、この高台から望む景色はガラス工芸の作品とともに道の駅能登島を眼下にとても奇麗なものでした。特にガラス美術館に入館せずともこの景色だけでもう満足です。
なにも分からずに走っていて見附島という看板があり、ちょっと立ち寄ってみました。ここは、珠洲市にある島です。そもそも見附島という由来は弘法大師が佐渡から能登に渡る際に見付けた島で見附島と名付けられたそうです。別名軍艦島とも呼ばれ、高さ29m 長さ160m 幅50mの菱形をした島です。確かに前の部分がなんとなく船の船首に似ているような気がします。近くまで石...