ソロツーリングと旅の地図
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以前、衝原湖へ行ったときこの天満池の説明が掲載されていました。引用:天満大池(稲美町) 大和時代西暦250年~ 西暦710年後期 呑吐ダムから給水しているため池で兵庫県で一番古いため池ここは今まで大きな池だとは思いながら気にも留めずに通り過ぎていた場所です。しかし、どの水路を通って呑吐ダムからここまで水が運ばれているのかはよくわかりません。このため池の...
兵庫県安富町にあるここ「奥播磨かかしの里」では丁度かかしの里ひな祭り(ふれあいの館内で展示)を期間限定のラストでギリギリ間に合い見ることができました。表情もそれぞれに変えていてこれは作るのも大変だろうなとは思います。かかしにしてみたら膨よかな表情がとても印象的です。周辺の道路沿いになにか怪しい人がいると思いよく見ると全部かかしでした。そ...
11月10日、安国寺のドウダンツツジの紅葉です。紅葉をこういう形でみる方法もあるのですね。ほんの一部だけ素晴らしく紅葉していてその部分だけを見るという方法です。次々と人が写真を撮っています。現地の人に教えてもらいましたが、天候、時間によって光がこのドウダンツツジ一面にに当たり光って見えるほど綺麗に見える時があるそうです。でもこれだけでも...
ここは兵庫県安富町にある坑道内でラドン浴ができるという「富栖の里」(とみすのさと)です。付随施設には坑道の他に食事処、風呂、更衣室などがあります。近くには「奥播磨かかしの里」があるのでセットで行くと楽しみも倍増しますよ。ラドンとは微量の放射線(平均0.2mR/h = 0.001866mSv/h)で、その半減期は 3.8日とされ体内に入りやすく出やすいとされています。坑道で...
明石駅から西南に約1.5㎞の場所に無量光寺という紫式部の源氏物語に因んだ寺があり、その前には「蔦の細道」の石碑が建てられています。物語ではこの「蔦の細道」から光源氏は北へ約7㎞の川沿いにある明石の上の姫の住む「岡の屋形」へ通ったとされています。ここは、その「岡の屋形跡」で、石碑がこのように川沿いに建てられています。しかし、ここには松平忠国の自...
明石にも龍の湯という温泉がありますが、車で行き易いということもあり、平日でもかなり人がいます。そういうことで、急にゆっくりと温泉に浸かりたいと思い、思い切って淡路にある「美湯松帆の郷」まで行くことにしました。明石からだとジェノバラインと無料送迎バスを利用し、乗り継ぎがうまくいけば40分弱で行くことができます。さすがに人も少なく、天気も良く明...
兵庫県多可市にある岩座神棚田へ行ってみました。想像していたより規模は大きく、周辺の屋敷は石垣を土台にして造られ日本の城を思わせる雰囲気です。棚田の手法は鎌倉時代からの受け継げられたものだそうです。残念ながら時期的に稲刈りが終わっていて景観はもう1つでした。次回は是非6月から8月までに行ってみたいものです。因みに千ヶ峰の登山口でもある「岩座神...
淡路島の一番高い国生みの神話に因んだ先山千光寺の近くに岩戸神社があります。太陽神である天照大神が洞窟に引きこもったことで暗闇になり、洞窟の岩戸を開けるべく神々が洞窟の前で宴会をして岩戸を開けようとする神話は有名です。なぜか全国にこの岩戸とされる場所が何カ所かありどれが本物なのか場所が特定されていないのです。たしかかつてソロツーリングで行...
淡路島東浦を南下し洲本の手前に目立つオブジェクトがあります。ここは安乎という地名で「あいが」と読みます。今回は此処が目的ではなく先山にある岩戸神社との関連でこの近くにある旧岩戸神社が目的です。行ってみると神社も含めて周辺は工事中でした。新しい祠が建てられていてどうも改築中のようでした。事前情報では廃跡ということでしたが復活するようですね...
淡路島 洲本の農家で農機具のパンク修理のついでにイベントがあるからと立ち寄った場所です。場所は淡路島の西端にあるこじんまりとした海岸です。イベントがなければあまり立ち寄らないような場所だと思います。しかし、小豆島が薄っすらながらも大きく見え、島の夕日マルシェと題されるぐらい夕日が沈む姿を見るには絶好の場所でとくにバイクで立ち寄るには良いの...