なぜか仲間意識を持つライダー

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2008/10/5 0:44
Tatsu  管理人   投稿数: 0
人は色々な形で出会うことがあります。私の場合、特に旅先でバイクのソロツーリングしている人を見かけたりするとなぜか仲間意識を感じてしまいます。そして、一見、愛想のないような人であっても一言話しかけるとなぜか会話が弾むようになります。

これは、初対面であっても、お互いが同じスタイルで旅していると、やはり、同じような考え、同じような気持ち、同じような価値観を持った仲間としてお互いを見てしまうからなのです。

これは日本人に限らず、外国人であっても同じことが言えるのだと今回は痛感しました。というのは、東北からの旅行帰り、仙台からフェリーに乗って名古屋港に着く間際に、同じくソロツーリングしているイギリス人のスコットさんと結局私の家まで直行することになったのです。

スコットさんは世界の色々なところを旅しているそうで、「旅で一番楽しいことは?」という私の質問に綺麗な景観と人に出会うことだと言っていました。それは私も同感だと答えました。

スコットさんは日本語が喋れません。私はどうにかなんとなく聞き取ることはできてもうまく喋ることができません。

どうやってコミュニケーションをとったかいうと、インターネットのヤフー翻訳でお互い訳しコミュニケーションをとりました。

このアイテムで1つ分ったことは、例えば、英語の文章を日本語に訳すとわけが分らなくなる時が往往にしてありますが、逆も有り得るということです。訳した英語の文章を見て分らないということが度々ありました。

翻訳って難しいものなのですね。。。。。。
投票数:13 平均点:5.38
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2008/10/9 0:02
Tatsu  管理人   投稿数: 0
実は、山形でも同じようにもう一人の外人と出会いました。山形在住のジョンさんです。出会いは、銀山温泉から肘折温泉(ひじおれ)温泉へ行く途中、予期せぬ雨に降られ、雨宿りに高速の休憩所に入ったところ、ひときわ大きな体をしたライダーが立っていて話しかけてくるの...詳細を見る!



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