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バイクの光軸調整は難しい
2年に一度のGPZ1000RXの車検です。問題はいつも光軸で、テストは上向きで、合っていないと不合格になってしまいます。

自分で光軸を合わせたつもりで車検を受けに行きましたが、不安になり近くのテスター屋で調整してもらいました。結果、かなり左下にずれていたとのことで、次回の参考に今回合わせた光軸を写真に記録しておきました。次回同じ場所で同じように調整をすればよいのですから、調整しやすくなります。ただし、フロントフォークのへたりなどによってライトの位置が若干下がる可能性はあります。以下光軸調整が合っているのかどうかという検証をしてみました。

※GPZ1000RXヘッドライトの光軸調整方法
ヘッドライト
ABのアジャスタがありプラスドライバーで調整することができます。

A=水平方向のアジャスタです。
右回し→左方向へ
左回し→右方向へ

B=垂直方向のアジャスタです。
右回し→上方向へ
左回し→下方向へ

【光軸の調整の合格ライン】
10mの距離から壁に上向きで照射して光の中心が
高さの範囲 = ライトの取り付け位置から下方10%までの範囲
左右の範囲 = 正面から左右それぞれ20cmまでの範囲

となっています。

【照射状態】
ブロック塀があったのでここにまず照射してみました。ところが、映し出されたライトの中心はどこなのかいまいちはっきりわかりません。それでフォトショップで画像を加工してみました。これならわかりやすい。全体の中心であればなんとなく91cm位というところのようです。 (左下はライトを下向きにした写真です)
光源1
光源2
【照射状況の概略図】
現状で、光源であるライトの位置は壁から距離210cm、高さは約82cm。
調べてみると、壁に対し地面が斜めになって、後ろが少し高いため、ライトの位置は約+9.5cm。つまりライト位置は壁に対して91.5cmということになります。 略図

【結果】
・高さの光軸
照射距離を約2mの距離しかとっていないので10mでの照射を考え、単純に換算すると0.5cm×(10m÷2m)で下方へ2.5cmということになります。かなりアバウトな算出ですが、高さに関しては合っているのではないでしょうか。

・左右の光軸
また、左右の調整はちょうど照らされた壁がブロック塀で、線が入っていることもあってちょうどバイクを真ん中に置けば合っていると考えられます。

【考察】
機械を使わないで光軸を合わせる場合、どちらかと言うとライトの高さを合わせるのが困難だと思います。 疑問に思うのは、10mの距離で地面と壁が正確に垂直になっている場所っていうのはあるのでしょうか? また、あったとしても照射されたライトの中心がどれなのかさっぱりわかりません。 実際には正確な計測をする為の場所は探すのが難しいくらいです。

もしあったとしたら、距離を5mでも2mでもライトの中心を見極め、ライトの高さから少し下に下げるというのがアバウトな合わせ方で理にかなっているような気がします。

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