ハマスという組織と国連UNRWAの関係

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2023/11/16 12:37 | 最終変更
タツ  管理人   投稿数: 2413
この度、ハマスについてインターネットに掲載している情報をかなりの時間を掛けて調べてみました。マスメディアによる報道のハマスのイメージとはかなりギャップがあるイメージが浮かび記録しておくことにしました。

さて、ハマスが10月7日になんの予告もなく一般のイスラエル人の殺害を目的としてイスラエルの領土へ5000発のロケット弾と約3000人のハマス戦闘員がイスラエルへ侵攻したことに始まります。これにより、多くの一般イスラエル人が殺害され、200人とも言われる外国人を含むイスラエル人が拉致されました。この行為は明らかにテロ行為で、その背景、宗教、思想に関係なくいかなる理由があろうとも人間として正当化されるものではありません。日本政府もこのことをテロと断定しています。

日本はアメリカによって原爆の被害を受けた世界唯一の被爆国で、結果的には広島、長崎で20万人以上の普通に生活している一般市民の命が奪われています。多くの日本人は、なんの武器も持たない一般人を標的として殺害する行為はその背景に関わらず、如何なる理由があれ許されるべき行為ではないと考えています。

ハマスという組織
日本の公安調査庁には米国国務長官は、1997年10月に「ハマス」を外国テロ組織(FTO)に指定したことが書かれています。また、外務省によると2007年6月、ハマスが武力によってガザ地区を掌握したと書かれています。つまり、ハマスが武力でパレスチナ人を統治していると解釈できます。従って、ハマス=ガザ地区のパレスチナ人ではないということを認識しなければなりません。

ハマスが武力統治しているガザ地区は、地中海に面し、幅5~8キロメートルの細長い地域で面積は365平方km、種子島とほぼ同じ大きさで、東京23区の面積の6割ほどとされています。ここに約220万人が生活しています。

ハマスは地下トンネルを拠点にしています。ハマスが利用している地下トンネルは全長は300キロメートルから500キロメートルにおよぶと推測できるとされています。狭いガザ地区から考えれば全長は300キロメートルから500キロメートルの大規模なトンネルとなると相当に網羅していると想像できます。さらに、病院の地下に発電施設、作戦本部等の拠点があります。参照

ハマスがイスラエルに対して使ったロケット弾は海外からの援助でガザ地区に埋設された水道管を掘り起こしてそれを材料としてロケット弾を造ったものです。ネットでハマスが製造方法を公開していることもあり信憑性は高いと思われます。水の便が悪いことから善意で海外からの援助で埋設された水道管を殺害に使う兵器に転用するとはまさに善意を踏みにじる行為であるとともにハマスは市民生活より軍事を優先する組織だということが分かります。

国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の職員の多くは反ユダヤ主義者やテロリストの支援者か
このような記事がありました。
引用:
国連パレスチナ支援機関の教師ら20人がハマスのテロを「祝福」、監視団体が指摘 11/8(水) https://news.yahoo.co.jp/articles/2718d388131045562b44b59a51dd90e417e66268
UNウォッチは報告書を米国や欧州連合(EU)などに提出し、UNRWAへの資金拠出の一時停止を要請した。
とされています。

詳細を調べてみると、
このUNウォッチという団体は
1993 年に設立された団体でスイスのジュネーブに拠点を置く非政府組織で、憲章の基準に基づいて国連を監視し、世界中の人権を保護しているという団体です。昨年5月20日国連のアリーナ・ドゥハン(Alena Douhan)特別報告者が2021年に中国から20万ドル(約2560万円)を受け取る一方、同国がイスラム系少数民族ウイグル人に対する「民族浄化を隠蔽(いんぺい)するのを支援」したと非難しています。

一方国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は
引用:
国連パレスチナ難民救済事業機関は、パレスチナ難民を直接救済する目的で1949年に総会が設立した。活動は1950年5月に始まった。パレスチナ難民問題の合意による解決が未だに見られないことから、その活動期限は定期的に更新されている。 最新の決定で2017年6月30日まで延長された。国連UNRWAは、中東に住む500万人を超える登録パレスチナ難民に必要不可欠のサービスを提供している。その中には、ヨルダン、レバノン、シリアの58の難民キャンプやガザ地区と東エルサレムを含む西岸に住むおよそ150万人以上の難民も含まれる。また、国連UNRWAのサービスには教育、保健、救済や社会福祉、キャンプのインフラ整備と改善、小規模金融、武力紛争時も含め、緊急援助などが含まれる。国連UNRWAは、2000年以来、進行中の危機がガザや西岸に住むもっとも脆弱な難民に与える影響を軽減するために、緊急人道援助を行っている。また、2006年以来レバノンで紛争の影響を受けた難民の緊急のニーズにも対応している。シリア情勢については、シリア国内の難民やレバノンやヨルダンに避難した難民に緊急援助や正規のサービスを提供している。
となっています。

今回のUNウォッチの報告書内容は
端的に言えば、現状、国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は約2万人の教師を含む反ユダヤ主義者やテロリストの支援スタッフを雇用しており、その思想には批判できない状況にある。さらに、大きな問題は、国連UNRWAは1960年代から長年に渡り教育においてテロ行為を正当化する教育を行っており、新たなテロリストを生み出していると主張しています。

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私は上記のUNウォッチ報告書が英語ではうまく読めない為、
https://unwatch.org/wp-content/uploads/2023/11/UNW_119___UNRWA_Report_2023_November__2023-11-05__web.pdf
このpdfの報告書を保存した後、google翻訳のドキュメントに貼り付け翻訳後ダウンロードし日本語訳として閲覧することができました。信憑性は高いと思っています。
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国連は世界平和を目的として創られた機関です。しかし、その国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)は本来の世界平和という目的に反し、長年に渡り、子供の頃から反イスラエルとしての教育を行い、新たなテロリスト生み出し世界の混乱を助長する機関となっているということです。つまり、国連UNRWAではテロを称賛することが当たり前の世界になってしまっている環境だと言えます。

従って、国連UNRWAの職員、ひいては国連UNRWAそのものがハマスというテロ組織と深いつながりがあると言っても過言ではないでしょう。国連の拠出金、支援金、支援物資が一般のパレスチナ人に直接渡らずにまずはハマスに流れていても不思議ではありません。
こんなツイートもありました。
引用:
さっそくハマスは援助物資を【転売】してます。パレスチナ人の敵なのは、武力支配をしているハマスです。2023年10月25日 https://twitter.com/Ryan_StrackS/status/1717052811681357831

また、どのような名目、経路で資金が集められたのか不明ですが、ハマスの幹部は裕福な生活をしています。これを見て貧困なパレスチナ人は英雄視され裕福になる道の一つは戦闘員になることだと考えるかもしれません。これは、長年に渡る国連UNRWAによるテロ行為を英雄視する教育もその背景にあると思われます。

ハマスの報道、国連UNRWAの職員の報道は信用できるのか
ガザ地区において、ハマスの組織であるガザ保健局の報道、このハマスを支援する国連UNRWAの職員の報道というものは影響力がある半面、全面的に信用できるものなのか疑問を持たざるを得ません。また、思想教育は別として、ハマスが行政、教育を担っているという専門家もいますが、そもそも国連UNRWAには教育、医療保健、社会保障サービス、難民キャンプのインフラ・環境改善、保護、小規模金融、緊急支援など多岐に渡っています。実態はどうなのでしょう、どちらが担っているのでしょう。あるいは一体化しているのでしょうか。

テレビ報道でガザ難民キャンプでのイスラエルの空爆跡の大きなクレーターが映ることがあります。その周囲には、鉄筋コンクリートの高い建物も映し出されています。難民キャンプのテントというイメージとはかけ離れています。また、ネットで検索するとこの難民キャンプと称される場所には建物の横にカバーが掛けられた車が写っていました。所有しているということだと思われます。インフラはどうなのでしょう。いずれにせよ国連UNRWAの支援がかなり行き届いているのが分かります。

ハマスがパレスチナ人を武力統治している以上、一般的にハマスに批判的なパレスチナ人の声を挙げることはできないでしょう。

これに関し、2023年10月30日国連UNRWAの職員の報道として29日、「パレスチナ自治区ガザにある支援物資保管庫に数千人のガザ住民が押し入り、小麦粉や生活必需品などが奪われたと明らかにした」と住民の秩序の崩壊を訴えていますが、この報道は逆にハマスによる統治力が弱まっている、つまり弱体化しているということではないかとも考えられます。

ハマスとイスラエルの目的
ハマスの目的は一般市民も含めイスラエルを殲滅することです。これはいかなる背景、理由があれ正当化されることのないテロ行為です。仮に、ハマスがイスラエルを殲滅しその目的が達成したとしてそれだけで終わるでしょうか。また、そのあとハマスの武力統治で全パレスチナ人が幸福を得るのでしょうか。

イスラエルの目的は自国の一般市民を襲撃したハマスの壊滅と人質の奪還を目的としています。少なくとも事前に一般のパレスチナ人に避難、予告なども行っていることから一般のパレスチナ人が標的ではないことを示しています。目的が単なる報復攻撃であればハマスのように事前通告もなく戦闘員と一般人の区別もなく標的としているでしょう。

今後、もし、イスラエルがハマスの壊滅と人質の奪還という目的を達成しそのままガザ地区の領土を奪うようなことがあれば本来の目的とは全く違うことになります。この行為は武力による領土の現状変更を行うというまさに非難されるべき行為となります。

根本的に如何なる理由があれ、普通に生活している民間人を標的にして殺害するテロ行為を英雄視するような思想が根絶されない限りテロ行為が永遠に終わることはないでしょう。それにしても、世界平和を目的とする国連のUNRWAという組織が結果的には長年テロを支援する機関となってしまっていたことには衝撃を受けます。

しかし、中国はなぜ批判されないのか
ガザ地区には220万人というパレスチナ人が住んでいます。一方、中国は300万人とも言われるウイグル人を強制収容しています。つまり規模から言えばガザ地区の住民すべてを強制収容している規模になります。そして宗教はどちらもイスラム教です。これはその背景に関係なくガザ地区以上に非難されるべき事象ではないでしょうか。
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