イランは非常に追い詰められている
タツ
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ホルムズ海峡から続々と日本のタンカーが通行料なしに通過しています。これは日本政府の外交努力によるものが大きいと考えられます。それと同時にホルムズ海峡を通過するタンカーの保険は危険すぎてかけることができませんでしたがアメリカによって保険がかけられるようになったことも大きな要因だと考えられます。
現在、イランにおいてはアメリカによるホルムズ海峡逆封鎖によって中国からの武器部品の輸入、原油の輸出が完全に停止しています。さらに大きな問題は、イランの主要産業は原油です。この原油は「自噴(自然に原油が噴き出す力)」で、常に採油しなければならず、貯蔵する場所が無くなれば閉鎖せざるを得なくなります。一度閉鎖した油井を再開させるには莫大なコストと技術が必要であり、長期化すれば永久に損なわれるリスクがあります。つまり、アメリカは軍事的な行動をせずとも経済的にイランを追い詰めているというのが現状です。無論中国もその影響を受けているようです。
現在イランは、貯蔵施設が満杯になり、タンカーに貯蔵しているとのことです。5月の中旬には貯蔵場所がなくなるとされています。そのあとあるいは前後に何らかの動きがあるように思います。さて、追い詰められたイランは暴走するのか、あるいは交渉のテーブルに着くのか見守る必要があると思います。
専門家であればこのようなことは百も承知だと思いますが、オールドメディアでは全く出てこない話です。
現在、イランにおいてはアメリカによるホルムズ海峡逆封鎖によって中国からの武器部品の輸入、原油の輸出が完全に停止しています。さらに大きな問題は、イランの主要産業は原油です。この原油は「自噴(自然に原油が噴き出す力)」で、常に採油しなければならず、貯蔵する場所が無くなれば閉鎖せざるを得なくなります。一度閉鎖した油井を再開させるには莫大なコストと技術が必要であり、長期化すれば永久に損なわれるリスクがあります。つまり、アメリカは軍事的な行動をせずとも経済的にイランを追い詰めているというのが現状です。無論中国もその影響を受けているようです。
現在イランは、貯蔵施設が満杯になり、タンカーに貯蔵しているとのことです。5月の中旬には貯蔵場所がなくなるとされています。そのあとあるいは前後に何らかの動きがあるように思います。さて、追い詰められたイランは暴走するのか、あるいは交渉のテーブルに着くのか見守る必要があると思います。
専門家であればこのようなことは百も承知だと思いますが、オールドメディアでは全く出てこない話です。
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