米中会談の評価

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なし 米中会談の評価

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2026/9/28 20:48 | 最終変更
タツ   管理人   投稿数: 2610
オールドメディアの報道では米中会談(2026年9月24日)において日本は遅れを取った、梯子を外されたというような報道があります。自分たちの意図に合うような専門家を出演させ解説していますが、説得力に欠けるというのが大きな印象です。

特に次ようなことに大きな違和感を感じます。
■新華社通信(中国側の意図を表明する機関)を中心に中国寄りの解説をしている
■晩餐会でかつて中国共産党は「精神を汚染するブルジョワ音楽」として発禁処分したテレサテンの曲(月亮代表我的心)を最初に流し、One Day More、歌声与微笑など今の中国を揶揄するような曲を流しています。
■アンドルーズ空軍基地で行われた歓迎式典で、大量の戦闘機(F-16、F-22)を並べ、頭上を「B-1ランサー」戦略爆撃機にアフターバーナー全開で低空飛行(フライオーバー)させた演出は威嚇とも取れます。

もし、本当に会談が成功したのであれば最後に共同声明を出すはずです。それもありません。また、この米中会談の後、トランプ大統領と高市首相が電話会談したことが公式に発表されています。

これらのことから結局何も進展しなかったというのが事実だと考えられます。それにも関らずオールドメディアでは台湾問題で高市首相が中国に謝らなければいけないというような風潮を醸し出していますが、これは中国側の解説者の見解といってよいでしょう。もし、彼らが主張するように中国に対してそのような態度を示せば、アメリカの信用を失うことになるでしょう。中国の機嫌を取ることとアメリカの信用を失うこととどちらが国益を損なうことになるかは明らかです。

因みに、トランプ大統領の晩餐会の発言で第一次世界大戦(1941年~1945年)でアメリカと一緒に戦ったというのは中華民国(台湾)です。1949年に設立された中人民共和国(中国)は影も形もありません。ですから一緒に戦うことは不可能です。さらに言えば、1950年の朝鮮戦争のときにアメリカ(連合国)と戦ったのは中華人民共和国(中国)です。現在も休戦状態(1953年~)となっています。この時に毛沢東の長男が戦死しています。

また、内紛で中華民国(台湾)と中華人民共和国(中国)が最後に戦ったのは金門島の戦い(古寧頭戦役 1949年)でこの時丁度中華民国はアメリカから武器の供給を打ち切られていた状態でしたが台湾を守り抜きました。なお、武器は、中華民国(台湾)はアメリカから供給され、中華人民共和国(中国)は日本軍が残した武器、中華民国軍が残した武器、ソ連から供給された武器を使用していました。金門島では現在も当時のアメリカ製の古い武器を観光用として展示しています。獅山砲陣地
 
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